VINTAGE

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ボルドーワインは、その年の気候やブドウの育ち方によって、味わいや個性が大きく変わります。
果実味の豊かな年、繊細でエレガントな年など、ヴィンテージごとの違いもワイン選びの楽しみのひとつです。

2021| 2020| 2019| 2018| 2017| 2016| 2015| 2014| 2013

2021 VINTAGE

クラシックでフレッシュな年

春の霜や雨、冷涼な夏など難しい条件が重なった2021年。造り手の選別や技術が問われた年ですが、良質なワインにはフレッシュな酸、繊細さ、エレガンスが感じられます。近年の暖かな年とは異なる、クラシックなボルドーらしさが特徴です。

2020 VINTAGE

豊かさとバランスに優れた年

ブドウの生育が早く進み、夏には成熟に適した条件が整った2020年。赤ワインは果実味、酸、タンニンのバランスがよく、豊かさと調和を備えたスタイル。熟成も期待できるヴィンテージです。

2019 VINTAGE

バランスのよい、しなやかな年

比較的穏やかな気候のもとで成熟した2019年。赤ワインはしなやかでバランスがよく、果実味とフレッシュさを備えています。力強さだけに偏らず、エレガントなスタイルが魅力のヴィンテージです。

2018 VINTAGE

豊かな果実味と凝縮感のある年

夏から収穫期にかけて暖かく安定した天候に恵まれた2018年。赤ワインは熟した果実味と豊かなボディを持ち、表情豊かで凝縮感のあるスタイル。熟成力も期待されるヴィンテージです。

2017 VINTAGE

フレッシュでクラシックな年

春の霜によって大きな影響を受けた地域もあり、収穫量の少ない年となった2017年。一方、良好な区画では熟した果実が得られ、赤ワインはフレッシュさと穏やかなタンニンを備えた、比較的クラシックで親しみやすいスタイルです。

2016 VINTAGE

調和と熟成力に優れた年

雨の多い春を経て、夏から収穫期には好条件に恵まれた2016年。赤ワインは黒系果実の豊かな風味と丸みのあるタンニンを備え、果実味・酸・骨格のバランスに優れたヴィンテージです。

2015 VINTAGE

熟した果実味が魅力の年

夏の暑さと乾燥の後、適度な雨と好天に恵まれた2015年。良質な赤ワインは熟した果実味ときめ細かなタンニンを備え、豊かさとバランスを兼ね備えています。特に右岸やマルゴーなどで高い評価を得た年として知られます。

2014 VINTAGE

端正でクラシックな年

涼しく不安定な夏の後、8月末から収穫期にかけて暖かく乾燥した天候に恵まれた2014年。赤ワインはフレッシュな酸と落ち着いた果実味を持ち、過度に重くない、端正でクラシックなスタイルが特徴です。

2013 VINTAGE

繊細さと軽やかさを楽しむ年

冷涼で雨の多い難しい年となった2013年。赤ワインは全体として軽やかで、フレッシュな酸と柔らかなタンニンを持つスタイルが中心です。生産者による差が大きい年ですが、良質なものには繊細さとエレガンスが感じられます。